＜返礼割合3割超の返礼品及び地場産品以外の返礼品をいずれも送付している市区町村で、平成30年8月までに
見直す意向がなく、平成29年度受入額が10億円以上の市区町村〉が公表されました。
簡単に言うと、お得すぎる返礼品は辞めて寄付金の3割ぐらいに抑えなはれ。言うこと聞いてないのは〇〇君と〇〇ちゃんと〇〇くん、この子たちどす。
言葉遣いが京都もどきなのは棚に上げてきます。笑
名指しされた自治体は時間がかかるが総務省の還元率の3割という要請に近づける意向を示しています。
時間がかかる理由はお得な返礼品により、地域の雇用が増え、設備投資をしている所もあるからです。
つまり、お得な返礼品をもらいたいなら名指しされた自治体に今のうちに寄付したほうがいいですよね。
と、いうことでお上に名指しされた自治体の一覧です。
茨城県 境町（21.6億円)
岐阜県 関市（14.1億円)
静岡県 小山町（27.4億円)
滋賀県 近江八幡市（17.7億円)
大阪府 泉佐野市（135.3億円)
福岡県 宗像市（15.6億円) 上毛町（12.1億円)
佐賀県 唐津市（43.9億円) 嬉野市（26.7億円) 基山町（10.9億円) みやき町（72.2億円)
大分県 佐伯市（13.5億円)
引用元 https://www.soumu.go.jp/main_content/000562702.pdf
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