ふるさと納税 仕組み

ふるさと納税のメリット自分と社会の得は?

投稿日:2017年5月27日 更新日:

今回はふるさと納税のメリットについて書いていこうと思います。

そもそもふるさと納税の仕組みって、テレビなで簡単に紹介されてますが行政が作ったシステムなので複雑で分かりにくいです。

だからこそ、ふるさと納税の仕組みを詳しく知るよりも自分にとってどんなメリットがあるのか、 この制度を 利用することによって社会にどんなメリットがあるのかという所について書いていこうと思います。

※メリットを箇条書きしてその後解説しようと思ったのですが、ほとんど答えが詳しく他の記事に書いてあるのでリンク集みたいになってしまいました。(笑)

 

寄付をする側 ふるさと納税を利用する人のメリット

このサイトに来るほとんどの人がふるさと納税で寄付して控除と返礼品を貰う『寄付者』に当てはまるかと思います。(*´ω`*)

寄付者がふるさと納税を利用するメリットの一覧といくつかピックアップして解説します。

・実質2000円で家にいながら地方の特産品を楽しむことができる
くわしい仕組みについて知りたい人はこちらの記事

・自分の住んでいる所、生まれた地域以外でも好きな所に寄付という形で自分の支払う税金の使い道が選べる
ふるさと納税は利用しないとちょっと損

・クレジットカードで決算できるのでポイントも貯まる
支払い方法でポイントがもっとお得に

・ふるさと納税の寄付をして控除を受けるのに確定申告をわざわざしなくても良い
ワンストップ特例制度とは?

ワンストップ特例制度は誰が使える?

・地域の特産品が返礼品として送られてくるので、偽物や詐欺まがいのものはない
・会社や友人との話のネタになる

 

偽物屋詐欺まがいのものはほとんどない

地域の特産品を作っている農家などと国が契約しているので、儲け重視で粗悪品を送ってしまってはその市区町村の評判が悪くなります。
悪い評判が広まればもちろん契約破棄ということもありえます。

それ以外にも、返礼品で質の良い物を送ることによって、ふるさと納税を通さずに注文が入れば自分の商売の売上も上がります。

市区町村のPRにもなる一方、そういった農家の方々の商売にも繋がるので、偽物や詐欺まがいのものが送られてきたというのは聞いたことがありません。

※ツイッターで肉の脂身が多く、これはひどいと話題になった返礼品は対応して取り換えてくれたようです。

 

 

寄付を受ける側都道府県、市区町村、自治体、特産品の生産者や販売者

なんのためにふるさと納税が作られたのか、利用することで日本経済や社会(地方)がどう良くなるのか知るとちょっとやってみようかなと思うかもしれません。

・今までになかった地方の財源になる
・早期に収入を確保できる
・特産物を返礼品として準備することで、観光などできた時も特産品を知って選んでもらえる

・町のPRができる
・地元の人たちの安定的な収入につながる
・伝統を守る、 地方の子供たちの支援といった部分に財源が取れるようになる

 

今までになかった地方の財源になる

これについては、先日テレビで東国原さんとふるさと納税に反対していたお偉い人(名前忘れた。笑)が討論していました。

そもそも、ふるさと納税に『ふるさと』とついていることからわかるように、地方への税金の分配という意図があります。

それだけではなく、特産品や観光地へ集客のPRにもなるし、お得な制度を使うことによって2000円ながら出費が増え経済を回すことになります。

そして下記にも出てきますが、特産品を作っている人たちの安定的な収入のお陰でその人たちもお金を使いやすくなり、お金が回って景気が良くなる狙いがあります。

例えば、ふるさと納税の返礼品が豪華と話題ですぐに返礼品が無くなってしまう、宮崎県都城市は財源が2014年と2015年を比べるとふるさと納税での寄付額が千倍以上になっています。

( ゚Д゚)宮崎はどげんかなりそうですね!(いい意味で)

つまり、地方にお金が回っていくことで日本経済の底上げが期待されています。

 

特産物を返礼品として準備することで、観光などできた時も特産品を知って選んでもらえる町のPRになる

ふるさと納税の『返礼品の還元率』つまり1万円寄付してくれた人に対して5割で5000円や7割で7000円相当の返礼品を送ることによって、特産品や地元のPRになっています。

返礼品の豪華さばかりを競い合っていては、特産品を作っている農家などの収入が増えるだけで、地方の活性化のために自治体が使う使うお金が減ります。

これでは、何のためにふるさと納税でお金を地方に流したのか分からなくなってしまいます。

でも、還元率を高くして、みんながその返礼品目当てでふるさと納税をしても、上記で出てきた宮崎県の都城市のように知名度が上がって、旅行に行く際にせっかくだから行ってみようとお金を落としてくれることも増えます。

ふるさと納税でなかなか恩恵が受けにくい旅館や民泊、水族館などの観光地への集客アップという所まで大きな視点で見ると、還元率や返礼品の豪華さの競い合いもある程度は有りかと思います。

 

地元の人たちの安定的な収入につながる

ふるさと納税の仕組みの記事をにも書いてますが【⇒ふるさと納税の仕組み】 ふるさと納税の寄付をして送られてくる返礼品のお代は寄付してもらった市区町村が地元の生産者に支払ってます。

ふるさと納税が始まってから、売上は3倍以上になったというさくらんぼ農家さんもテレビでインタビューを受けていました。

地産地消という言葉があるように、地方で作られる特産品(国産)が守られるのはとても価値のあることだと思います。

 

伝統を守る、地方の子供たちの支援といった部分に財源が取れる

ふるさと納税は、その返礼品の豪華さばかりが話題になっています。
しかし、寄付をする人達の中には、寄付金をその自治体がどう使うかを見て寄付する人もいます。

地方の子供たちの勉強の支援だったり、絶滅危惧種に指定されている希少な動物の保護といった、今まで財源がなかなか廻しづらかった部分もふるさと納税で寄付する人が、そのお金の使い道を選ぶことができる市区町村もあるのでしっかりと反映されます。

 

〈〈まとめ〉〉

今回はふるさと納税のメリットを寄付者側と行政側から書かせていただきました。
利用者のメリットは記事へのリンクがメインになってしまいましたので気になる記事を読んでみてください。

ふるさと納税を利用することで、地方や社会にどういった効果やメリットが起きるのか、いい面だけではなくデメリットや危険性という部分もあるかと思います。

正直、管理人は返礼品の豪華さだけに目がくらんで、ふるさと納税に興味を持ちました。

が、地方の活性化や自分の税金の使い道を選べる事で、政治への関心につながり選挙などの投票率も上がっていくのかなと思いました。

興味が出てきた人はふるさと納税のお得さを紹介しているこちらの記事もどうぞ⇒ふるさと納税とは?仕組みを簡単に紹介

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